ヘルメット2 |
D級ポンプさんからも投稿していただきました リンク先ですhttp://tfd119.com/for-users/up/img-box/img20060206192024.jpg
ヘルメット |
特消型防火帽隊員の画像を知り合いに探してもらい投稿していただきました。 リンク先の画像です。http://tfd119.com/web-data/megu/0126-2.jpg
皆さんこんばんわ! |
相変わらず毎日寒いですね。空気も乾燥してますし、まだまだ火災には警戒が必要ですね。 TOMOCOMさん、初めまして! 先日の元八王子の火災では、そこに住んでた方が亡くなられてしまったようですね。残念です…。 八王子大隊長は特消隊型の白メットなんですか!? ……どうやら私の知らぬ間に配備されてたみたいですね(笑) と言う事は、ポンプ隊や特救隊にも特消隊型のメットが配備されるのも近いかな?
某掲示板にスレ乱立、コピペの連続、荒らし等の行為をしていた人が最近になって、ある人と判明いたしました。 落ちたものですね。
ヘルメット |
八王子署では、大体長が特消隊と同じ形の白いヘルメットを着用していました。 昨日、元八王子町の火災現場にて見かけました。
Xさんへ |
Xさんへ ヘルメットについては現場を遠巻きに見ていたため わかりません。 法律に触れるかについては特に触れないと思いますが 質問は質問掲示板の方にお願いしたいです。
ここ情報漏れてます |
↓こんな下品な事が某掲示板に書かれてました。 542 :2006/01/26(木) 10:37:50 573 :2006/01/26(木) 20:56:39 >>542 もう来ないって、何度も書いてるのに、またebara71さんのところに 質問書いただろ。いい加減にしろ、いろいろ晒すぞ。 住所とか、氏名とか、顔写真とか・・・ とか書くと、なんかの法律に触れたりするの? スレ違いの質問スマソw 確かに名前変えて何度か投稿してます。 しかし、何故その情報が 判 る の で し ょ う か???? かんりしている人かその知り合いと言う事になりますよね。
防火帽 |
某掲示板によると、深夜の大田区第三出場時のニュース映像に 一般隊員用防火服に特消型防火帽スタイルの隊員が映っていたそうですが ebara71様がおっしゃっていた、特消型一般配備化なんでしょうか?
夏位に矢口本署が特別消化中隊になるようです。
予算 |
平成18年予算(東京消防庁) 1:ハイパーレスキュー隊の設置 876百万円 大規模災害発生時など困難な救助事象に対応するため、区部東北部に ハイパーレスキュー隊(消防救助機動部隊)を新たに設置する 場 所 足立区新田 開設時期 平成19年4月(予定) 2:救急隊等の整備 727百万円 救急隊の増強 5隊 救急車の増車 5台 救急車の更新 37台 救助用ユニットの増備 4式http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2006/01/70g1i112.htm
防火衣 |
ebara71様の書き込みにもありましたが、特消隊で使われてる防火衣や防火帽を、他の隊にも配備する動きがあるようですね。 特消隊の防火帽は背中に背負った空気呼吸器との干渉が少なく、頭部の保護面積も増しているようなので、特消隊だけでなく他の隊にも配備されたらいいなと、私個人も思っていました。 防火衣の方は、ポンプ隊や救助隊に配備された場合、背中、胸、袖、足の裾にある反射ラインの真ん中には銀色が入ったものになるのかなと予想してたりします…(笑)
消火困難区域で・・・。 |
WRY60様
こんばんは。HINODE F・V・Cと申します。14日に火災は、かなりの
消火困難地域でしたね。秋川水槽等の大型車両は、火点より距離2Kmなんて
言うこともありました。当日は、朝、雨が降っておりましたから、山林への延焼は
早期に食い止めましたが、WRY60様がおっしゃる通り、数日前であれば、かなりの
大災害になった事だと予想されます。秋川2車両更新時に今回の車両の有効性をお話
しましたが、やはり、活躍をしない事が(火災を出さない、出させない)一番良い
事だと思います。
WRY60様は団の方ですか?もしそうであれば、夜中まで、そして長時間の活動お疲れ様でした。
この寒さのせいか、昨年から今年にかけて、延焼火災が例年より多いような気がします。
私の町、日の出町も、昨年12月に山林火災を含む延焼火災が数件発生しております。
まだまだ、火災期真っ最中です。お互い期を引き締めていきましょう。
今後もよろしくお願い致します。
津南町救急隊密着 |
みなさんこんにちはm(__)m さて本日、テレ朝系16:55〜の「スーパーJチャンネル」の特集で、「豪雪地帯津南町救急隊密着」をやります。
秋川2新車両 |
お久しぶりです。 14日檜原村にて住宅火災がありました。出火場所が山の上の方にあり、 車が近くまで行けないとのことで、消防団が防火水槽から可搬ポンプを 中継して消火にあたりました。その際、秋川消防署の新車が自動車転回場 ギリギリまで進入し、消火活動に当たっていました。今まで使用していた 4t車ベースの消防車ではその転回場よりはるか下の場所までしか入れなかった と思われますので、今回の配備が非常に有効だった事が図らずも証明されました。 しかし、雨が降った後だったので山火事にはならずに済みましたが、これが 数日前だったら、と考えると恐ろしくなります。皆様も火の元には十分に お気をつけ下さい。
ご挨拶 |
皆様初めまして。 八王子管内に住む「CAFS」と申します。どうぞ宜しくお願いします。 さて、先日、秋川2が更新・運用開始された模様ですが、私としては「ボチボチ八王子CPや元八王子2も更新時期なのでは?」と思ってたりします。 かなり長いこと頑張ってるようですし…。
ご挨拶 |
皆様初めまして! 八王子の浅川出張所管内に住む「CAFS」と申します。 以後、どうぞ宜しくお願いします。 さて、最近思うのですが… 八王子CPや元八王子2って、ボチボチ更新されても良いのでは?…と。(笑) もし更新されるのであれば、元八王子2は大師前2などと同型の車両がいいなぁ…なんて思ってたりします。
秋川2車両更新 |
先日お知らせした、秋川2新車両が、本日より運用開始になった模様です。
お久しぶりです |
どうもお久しぶりです。お伺いしたいのですが、毎年この時期になると 出初指揮の写真が掲載されていたのですが、今年も掲載されますでしょうか。 よろしくご検討のほどお願い申し上げます。
『消防情報』誌より |
東京消防庁の最近と今後についてです。 本部への問い合わせはしないようにお願いします。 ●総監 次年度からポンプ隊に携帯式救助器具を配置していく 女性消防吏員のポンプ隊員へ登用することが可能になる 団塊世代の大量退職時期を迎え、職員はオールデューティを目指す ●次長 6月27日品川区勝島SRCで重大危険のある倉庫火災が発生した 8月に特別消火中隊30隊を発足させ、50隊態勢となった 9月から災害医療派遣チーム「東京DMAT」は13病院となった 特殊災害・NBC災害対処のため特殊災害支援アドバイザー制度が発足 化学機動中隊員を三本部兼務とし3HRにて技能知識向上を図っている 訓練時の受傷を増加したが、消防活動時の受傷は減少している 7月から安全統括者・安全管理専任隊の試行中。効果については分析中 警視庁殉職事故発生のため高速道路上の災害に対する出場要領を見直した 全国消防救助技術大会の種目に変更点。19年度は東京にて開催 ●総務 新庁舎にて運用開始(及び見込み) 17年12月22日 荒川署汐入出張所 18年 1月26日 品川署大崎出張所 18年 1月30日 小平署小川出張所 18年 3月17日 中野署南中野出張所 18年 3月24日 日本堤署二天門出張所 12月15日から救急隊5隊(三宿,北町,本木,南小岩,八王子)増強した 18年度予算請求事業 第六消防方面本部消防救助機動部隊の整備 地震動早期警報装置の導入 消防署所の改築 消防団員惨事ストレス対策の実施 デジタル無線設備の整備 中央電算機及びシステムの更新 携帯型救助器具(マルチツール)の整備 救急車五台の増強整備 出先予防事務所の設置 1月下旬から特別区内救急隊にデジタル無線機積載工事を行い年度末運用開始 総務省消防庁のヘリ導入運行委託は18年3月。七機体制となる ●人事 救急や機関員等技術認定車の適正配置、退職者数の平準化による人事異動を実施 方面本部及び指定署に対する予防要員増強、組織整備に伴う人員措置を実施 職員互助組合に都からの交付金がなくなり、給付金は半分になる ●防災 消防防災メールマガジンを来年度から本格運用 消防団と消防署隊の連携のため31署で消防署体験実習が行われている ●救急 サポートcabの多摩地域営業会社と提携し1月に全域で開始予定 全署所等にAEDが配置され、活用効果が現れてきている ●予防 住宅用火災警報機の義務化を既存住宅にもすすめていく 予防業務用活動服の導入を検討、出初式にて参加させる ●指導広報 プロモーションビデオによる消防政策広報を実施している ホームページによる病院案内を開始している ●装備 交通事故は昨年のペースを上回っている 消防車両・機器の適正取扱・点検整備を図っていく 消防車両の機能的デザイン等に関する検討会に多くの意見がある 特別消火中隊の防火帽(形状)と防火衣(生地)を一般隊員にも導入 ボンベ残圧表示機能付の酸素呼吸器・空気呼吸器を配置していく 給貸与品が競売出品されているので管理の重要性を図る 18年度には35年ぶりに夏服・夏帽を新デザインにする ●消防学校 初任学生全員にポンプ運用を、免許所持者には運転の基礎教育を実施 18年度、救急II課程540名、救急標準課程300名、普通機関280名を養成 消防行政ネットワークを活用した遠隔教育(eラーニング)を構築 ●研究所 特異な災害や化学物質に起因する災害には研究所員を派遣している 氷を活用した雪氷消火システムの検証実験をし、新たな消火方法を構築
謹賀新年 |
新年明けましておめでとう御座います。 本年も昨年同様に宜しく御願い致します。 新年は災害が1件でも少ない事を願って止みません。