特殊救急車(第二本部AS)
最終更新2000/03/08
特殊救急車は、多数の傷病者が発生した場合に、現場救護所として活動する
車両です。第二本部所属の特殊救急車の場合、下の写真のように車両の幅を広げると、
車両の内部に8床のベッドが、設置できます。第八本部所属の特殊救急車は、二本部
の車両より小型の車両です。
写真の車両は<丸の内AS>です。(当時)
整理番号−A06119
番号−10106(当時)
〔1994年ファイヤーフェスティバル〕
現在は<第二本部AS>です。
番号−20066
内部の状態です。1〜10(4,9は欠番)のベッドがあります。
〔1998年国際消防防災展〕
車両の幅を広げ、ベッドを設定した状態です。
〔1995年出初め式〕
ピーポーピーポーサイレン鳴らしながら緊急走行するときの状態です。
〔1997年出初め式〕